Q1. この家(COVACO)を建てようと思ったきっかけは?
子育てがひと段落して、これからの人生を夫婦二人で楽しむための家を探していました。大きな家よりも、自分たちの手が届く範囲で、心地よく暮らせるサイズ感がいいなと。そこで出会ったのがBinOの「COVACO」でした。24坪というコンパクトな平屋ですが、無駄のない動線と、木をふんだんに使った温かみのある雰囲気が、私たちの理想とする「セカンドライフ」のイメージにぴったりでした。

Q2. 外観や外構でこだわったポイントを教えてください。
海を感じさせる「西海岸スタイル」にこだわりました。白い外壁にカバードポーチ、そしてヤシの木などの植栽を合わせて、リゾートのような雰囲気に仕上げています。実は外構のフェンスや植栽の一部は、自分たちでDIYしたものなんです。休日に二人で少しずつ手を加えながら作り上げていく過程も、この家の楽しみの一つですね。


Q3. 家の中で一番気に入っている場所はどこですか?
やはりリビングですね。平屋ならではの勾配天井のおかげで、実際の坪数以上に広がりを感じられます。天井が高くて視線が抜けるので、すごく開放的なんです。床も無垢材を使っているので、素足で歩いた時の肌触りがとても良くて。ソファに座って、庭を眺めながらコーヒーを飲む時間が、至福のひとときです。

Q4. 設備やインテリアでのこだわりはありますか?
洗面台は既製品ではなく、造作で作っていただきました。グレーのタイルと木枠の鏡を組み合わせて、シンプルだけど少しインダストリアルな雰囲気に。毎日使う場所だからこそ、自分たちの「好き」を詰め込みたかったんです。キッチン背面の棚もオープン収納にして、お気に入りの食器や雑貨を飾って楽しんでいます。


Q5. これから家を建てる方にメッセージをお願いします。
家づくりは「どれだけ広くするか」よりも「どう暮らしたいか」が大切だと思います。私たちは子供たちが巣立った後の夫婦二人暮らしというタイミングでしたが、コンパクトな平屋を選んだことで、掃除もしやすく、お互いの気配を感じられる距離感が心地いいです。自分たちのライフスタイルに合ったサイズ感と、少しの「遊び心」を取り入れることで、毎日の暮らしがもっと豊かになると思います。

